2014/02/27

荒屋団地住民の活躍が新聞報道で紹介

本日(2月27日)北國新聞朝刊で、荒屋団地在住の2名の方がそれぞれの活躍分野に関係する新聞記事が掲載されました。
◆その一
去る2月23日町会ブログで紹介した2月悠々サロンの活動状況において、石川県災害ボランティア協会(水戸雅之会長)が3月9日もてなしドーム(金沢駅)で開催する東日本大震災被災者支援イベント つなごう 〜東日本大震災から3年〜 を各団体に協力が求められたことについて、土居本代表から悠々サロン参加者に趣旨説明があり、参加者全員で桜の花びらを作ることになりました。このことに関連した新聞記事が本日北國新聞朝刊に掲載されました。

写真は「荒屋町」となっているので、土居本代表のご自宅と思われます。
支援イベントは3月9日金沢駅もてなしドームで開催されますので、悠々サロンで作製したたくさんの桜の花びらを使用した展示品を是非見に行ってください。

◆その二
文芸歌壇コーナーにおいて、石浦愛子さんが久しぶりに二位に入選されました。
せんだって開催された福寿会新年会の席で、投稿を続けておられるのか聞いたところ、続けているが「悲しい歌」は自分ではよく出来たと思っていても入選は難しいとおっしゃっていました。
1位に輝いたことは何回もありますが、久しぶりの紙面掲載となりました。

今後も優れた作品を生み出されるよう期待したいですね。

それにしても複数の荒屋団地住民が同時に新聞記事に掲載されることは、住民として誇らしく思えます。

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